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スマートフォンバッテリーを長持ちさせる方法でもダメな時は?

スマートフォンは電池が持たない。
これは周知の事実です。

携帯電話に比べ、大きな液晶画面で高性能なCPUを搭載し、多機能で、Wi-FiやXi、Wi-MAX、ULTRA SPEEDなどの
高速通信にも対応している分、否が応でも電池を激しく消費してしまいます。

また、SNSやアプリなど自動で情報更新するサービスにも数多く対応しており、
それらによって絶えず電池を消耗するのもバッテリーが持たない理由の一つですね。

状況によっては、半日も十分に使えないこともあります。

本来なら、高機能化とともに省電力化も進み長時間使えるようになってくるのが普通ですよね。
ですが、現段階のスマートフォンでは省電力化が追い付いていません。

ではどうすればよいのでしょう?

答えは簡単で、使わない事です・・・当たり前ですよね。

それでは意味がないので、方法としては二つです。

1.使わない機能は停止して『節電』する。
2.別のバッテリーでバッテリー容量を増強する。

これも当たり前ですが、現状の標準バッテリーの能力では、これしかないのです。

使わない機能は停止して『節電』する。

これは昔から言われている事です。
スマートフォンが出始めた頃から、今に至るまで基本的にやる事は変わっていません。

スマートフォンは色々な機能が動作している為、使わない時にはその機能をOFFにしましょうという事です。
分かってはいるのですが、状況に応じて設定をいちいち変更するのは面倒ですよね。

具体的な項目としては
1.通信機能の最適化
2.ディスプレー明るさの最適化
3.データ更新・通信や同期の最適化

では一つ一つ確認してみましょう!


通信機能の最適化

まずは『通信機能の最適化』です。
通信は大きく分けて、一般的な3G回線通信とWi-fi接続による無線通信、
Xi、Wi-MAX、ULTRA SPEEDなどの高速通信に分けられます。

現状では
通信速度は3G<Wi-Fi<高速通信の順で速くなります。(通信状況により異なリる事もあります)
消費電力は3G<Wi-Fi<高速通信の順で大きくなります。

普段の通信は3G回線で問題ないのですが、大きなデータのやり取りやインターネットの閲覧をより快適に行いたい場合は
Wi-Fiや高速通信でのデータのやり取りを行います。
ですがWi-Fiや高速通信は消費電力は大きいので、必要のない時にはOFFにしておきましょう。

また、全く通信を使う必要のない時には3G回線すらもOFFにしてしまいます。
但し、メールなどの最低限のデータも受信できなくなるので、ここまでやるのはどうかと思いますけどね。

普段の意識として3Gは常時ON。状況に応じてWi-FiをON-OFFするくらいで良いのではないでしょうか。

但し、これには一つ問題があります。

Wi-Fi通信のON-OFF機能は全ての機種で対応していますが、
高速通信についてはキャリアや機種によって単独で機能をON-OFFできないものがあります。
3GをONにしていれば、使用している周りの状況に応じて3Gと高速通信が自動で切り替わります。

高速通信が一番電池を消費するので勝手に切り替わってほしくないのですが、
3G回線が混雑するのを回避する為に高速通信を準備している面もキャリアとしてはあるので
高速通信がつながるエリアではできるだけ高速通信を使ってほしいのでしょう。

そういった機種に関しては現状では3G通信ごとOFFにしてしまうしかないようですね。

ディスプレー明るさの最適化

次に『ディスプレー明るさの最適化』です。
基本的には明るくした方が見やすいのですが、室内等の見やすい環境でガンガンに明るく表示する必要はないですよね。
かといって周りの状況によっていちいち明るさの調整なんかしていられません。

明るさ自動調整機能もあるのですが、この自動調整機能自体も電池消耗の一因なので厄介です。

無難な対策としては控えめな明るさで固定して、それで常時使用する。
どうしても見づらい時にだけ調整して明るくしてみる。
もしくは、ほぼ同様ですが普段用と見づらい時用の設定をしておき状況に応じて切り替えるといったところですね。

あとは操作すると画面が点灯し、しばらく使わないと画面は自動で消灯しますが、
この時間を短く設定しておくのも、ちょっとした電池消耗対策になります。

さらに言うと画面の向きによって表示が切り替わる機能。
これも最初は面白いので自動にしていますが、普段はあまり必要ないのでOFFにしておくと良いと思います。

データ更新・通信や同期の最適化

最後に『データ更新・通信や同期の最適化』です。

通常のデータ通信機能以外のデータ通信機能としてBluetoothとGPS機能があります。
これらの機能をONにしていると必要ない時でも絶えず通信をしようとして電池を消耗しています。
必要とするのは限られた時だけなのでキッチリとON-OFFしていきましょう。

あとはスマートフォンと言えばアプリです。
アプリは便利なのですが電池消耗の大きな要因となっています。

勿論、アプリを使いたくて、使っているときは仕方ありません。
ですが、使っていないつもりでもバックグラウンドでずっと動作し続けるタイプのアプリもあるので
この手のアプリはキチンと停止させることが重要です。

また、アプリは頻繁にアップロード(更新)されます。
更新の方法としては自動と手動がありますが、あまりに頻度がある為、自動に設定している人も多いと思います。

これはこれで良いのですが、不要なアプリも自動でアップロードされると電池の無駄ですよね。
アプリは面白く便利なので、ついついダウンロードしてしまいますが、使わないものはキチンと整理して削除しましょう。
スマートフォン自体の動作も軽くなりますし、節電にもなります。

節電対策の実行

以上で電池の消耗を防ぐためにやるべき事は理解できたと思います。

問題は
やる事は分かったけど、具体的にどうやればよいのか?
面倒な切り替えを簡単に済ませる方法はないのか?
ですよね。

やることは大きく分けて二つです。

1.スマートフォンの設定をまとめて簡単に変更する。もちろん無料で。
2.不要アプリやタスクを自動で停止させる。もちろん無料で。

1.スマートフォン設定変更
以前のスマートフォンは一つ一つの設定がメニューのあちらこちらにあり変更が面倒だったのですが、
最近の機種では項目がまとめられており簡単に設定が変更可能になっています。
また、省エネモード搭載のものは一つの操作で全項目が省エネ設定に切り替わるものもあります。
それらをキチンと使用すれば節電対策はできます。

ですが、省エネモードを搭載していない機種もあるので便利なアプリを紹介しておきます。

一つ一つ設定を変えるタイプのアプリは非常に多くの種類があり、使い勝手やデザインも多彩でまとめきれないので、
一発で設定変更できる便利なアプリを紹介します。

節電ポン

Battery Keeper

いずれも、一つ一つの項目をあらかじめ設定して登録しておけば、一回の操作ですべての項目を切り替えることが可能です。

2.不要アプリやタスクを自動で停止
自動で停止させる機能はスマートフォン標準ではほとんどついていないので、
まめに確認し手動で停止させるかアプリを使います。

おすすめ定番アプリを紹介しておきます。
Automatic Task Killer(日本語版)

一応、おすすめを紹介しましたがアプリを探したり試すのもスマートフォンの一つの楽しみです。
次から次に新しいアプリも出ているので色々探してみるのも良いと思います。

アプリを探すときにはAndroidアプリおすすめランキングまとめて比較TOP10が便利かもしれません。
色々なアプリ紹介サイトのランキングがまとめてみれます。


別のバッテリーでバッテリー容量を増強する。

思いのほか記事が長くなってしまいました。

バッテリーで容量増強は

1.外付けバッテリーを別に準備する。
2.標準バッテリを複数持つ。
3.標準バッテリーを大容量タイプに交換する。

それぞれ一長一短ですね。

1.外付けバッテリーを別に準備する。
これは色々選ぶ選択肢はありますが、荷物が増えます。
但し、ここ最近は小型軽量な物、おしゃれな物、馬鹿みたいに大容量の物と種類が豊富になりました。

2.標準バッテリを複数持つ。
これは小さくて薄くて持ち運びは便利ですが、充電と交換が面倒ですね。
本体と同時に予備バッテリーも充電できる充電器を準備するとかなり便利です。

3.標準バッテリーを大容量タイプに交換する。
基本的には2.と同じですね。
物によってはカバーも交換し、スマートフォン本体が大きくなるものもあります。

バッテリーについては

スマートフォンおすすめバッテリー比較、ランキング、選び方

スマートフォンおすすめバッテリー、充電器(置くだけ充電Qiで簡単楽ちん)

スマートフォンおすすめバッテリー(おしゃれ)

スマートフォンおすすめバッテリー、充電器(便利)

スマートフォンおすすめバッテリー(大容量)旅行、出張に最適

以上でおすすめ商品を紹介していますので参考にしてみてください。

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